大規模修繕工事

管理組合様の初めての大仕事は、大規模修繕工事です。8~10年経つと管理会社より「大規模修繕工事が近づいてきました。修繕積立金が不足です。」とか、「そろそろ大規模修繕工事の検討に取り掛かってください。」と言われます。
ときには、管理会社から大規模修繕工事を提案されても、どうしていいかわからず毎年先送りされるケースがあります。または、管理会社の話だけで進めてよいか判断がつかないこともあります。次期役員に先送りはできても、管理組合様はこの問題から逃げるわけにはいきません。
当マンション管理士事務所では、これらの問題に応えるため、次の支援をご紹介します。


■大規模修繕工事の進め方(出張セミナー)

管理会社から大規模修繕工事を提案されている。どのように進めてよいかわからない。外部の第三者の意見を聞いて相談したい。そのような場合に、まずこのセミナーを一度お聞きください。主な内容は次のとおりです。

  • 大規模修繕工事に関する工事方法(設計監理方式、責任施工方式等)
  • 各工事方法のメリット、デメリット
  • 他の管理組合様での事例
  • 進め方のポイント、留意点(組合員への説明責任、円滑な工事等)

その他修繕積立金について等、管理組合様の立場に立ち長期的視点でお話しします。

セミナー費用

・22,000円~

セミナー詳細は・・・


■大規模修繕工事コンサルタント契約

大規模修繕工事を進めていく管理組合様には、3つの重要な責任があります。

居住者の安全確保と生活環境を守ること。それができる事業者を選定すること。
十分納得のいくコストと工事品質を確保すること。それを実行する事業者を選定すること。
組合員に対して全ての運営を透明性をもって開示し、説明責任を果たすこと。

大規模修繕工事成功の可否は、その後の修繕積立金の残高、組合員の満足度に大きく影響します。
大規模修繕工事を進める場合、大規模修繕委員会を設置して進めていく方法があります。この場合二つのポイントに留意してください。

管理会社が主体となって大規模修繕委員会を進めていく場合

結果的に管理会社に一括丸投げする工事となる可能性があります。委員の皆様が全員業界に明るい人ばかりではありません。委員の負担と責任を考えれば、管理会社に委託することは自然の流れです。でもそれでは、管理組合様独自の検討ができません。管理会社を排除する必要はありませんが、自分たちの建物を自分たちで守る努力をし、管理会社も対象事業者の一つとしてはいかがでしょうか。

大規模修繕委員会だけで進めていく場合

比較的規模の大きい管理組合様では、組合員の中に業界関係者(ゼネコン、サブコン、設計事務所関係者様)がいることが多く、理事会の積極的な働きかけで、それら業界関係の組合員様を集めることは可能です。でもその状態で委員会を開くと、委員会ではそれぞれの立場から様々な意見が出されます。委員の方々はそれぞれの専門分野の方々です。でも実は、「大規模修繕工事の専門家」は滅多に組合員の中におりません。仮にいても、それらの方々が自分のマンションに関与することは稀です。大規模修繕工事の進め方の専門家がいないと、「船頭多くして舟、山を行く」状態にもなりかねません。
マンション管理士のコンサルタント契約をご検討ください。

コンサルタント契約費用概算

・月額 33,000円~

(詳細は、お打合せのうえ見積書をご提出いたします。)

当マンション管理士事務所のコンサルタント契約は、1ケ月前に書面で通知することにより、解約金なしで中途解約することができます。

お問合せ、ご検討の手続きをご案内します。


マンション管理士とは

マンション管理士は、専門的知識をもってマンション管理組合の運営、その他マンションの管理に関し、管理組合の理事長、役員等の相談に応じ、適切な助言や指導、援助等のコンサルティング業務を行う国家資格者です。
マンション管理士は、マンション管理のスペシャリストとして、管理組合の立場でマンション管理に関する様々な問題の解決をサポートします。

対象エリア

■千葉県:流山市・柏市・我孫子市・野田市・浦安市・市川市・船橋市・松戸市・鎌ヶ谷市
■東京都:足立区・葛飾区・北千住  ■埼玉県:八潮市・三郷市  ■茨城県:取手市・土浦市・守谷市・つくば市・龍ケ崎市・牛久市